少子化社会対策大綱 (第 4 次)
2019 年 2 月に、内閣府特命担当大臣 (少子化対策) の下、有識者による 「第 4 次少子化社会対策大綱策定のための検討会」 が発足
2019 年 12 月に提言を取りまとめ
政府においては、この提言を真摯に受け止めて、大綱を検討
第 4 次大綱は、「希望出生率 1.8」 を実現するため、以下の基本的な考え方に基づいて当事者目線の少子化対策を進める
「地域の実情に応じたきめ細かな取組を進める」
「科学技術の成果など新たなリソースを積極的に活用する」 参考文献